おしりのお肉をなくすには太ももから!?ヒップアップのコツお教えします!

おしりのお肉をなくすには太ももから!?ヒップアップのコツお教えします!

太ももとおしりに肉がつきやすい人の特徴

下半身が冷えている

手足が冷えやすいというのは女性に多い悩みです。女性は筋肉量が少ないためもともと冷えやすく、生理や排卵期に女性ホルモンの1つであるエストロゲンが分泌されると、特に体温が下がるとされています。
下半身、中でもおしりや太ももは特に冷えやすい部位。下半身の冷えは代謝や血流を悪化させ、老廃物や水分をうまく排出できないため脂肪が蓄積しやすくなります。

塩分や糖分を過剰にとっている

味の濃いものや甘いものが好きな人は、下半身のむくみを招くことが多くあります。塩分のとりすぎによって血液の塩分濃度が上がると、体が水分を溜め込んで濃度を下げようとするため、むくみとして現れるのです。
また、糖分をとりすぎると体内の水分が吸収され、血液がドロドロになって血流が滞ることでむくみが発生。むくみは代謝のダウンにもつながり、さらに脂肪が蓄積されてセルライト化していきます。

骨盤がゆがんでいる

立つ時に片足に体重をかける、足を組む、バッグを同じ方の手で持つなどの生活習慣や、猫背などの姿勢の悪さ、そして妊娠・出産などによっても骨盤がゆがみやすくなります。骨盤がゆがむと骨盤周りの血液やリンパが流れにくくなり、下半身太りの原因に。ポッコリお腹にもなりやすくなります。

ヒップアップに欠かせない太ももを鍛える方法

太ももの裏側にあるハムストリングスを鍛えるストレッチと筋トレをご紹介しましょう。

立位片脚ストレッチ

  1. 足を肩幅くらいに開いて立ちます。
  2. 片足を1歩前に出し、背中をまっすぐに伸ばした状態で上半身を前に傾け、おへそを太ももに付けるようなイメージで体を曲げます。
  3. ハムストリングが伸びた状態で動きを止め、自然に呼吸した状態で30秒間キープします。
  4. 反対側の脚でも行います。

サイクル

  1. おしりの下に座布団やクッションなどを敷きます。
  2. 両脚と上半身を若干、地面から浮かせ、おしりでバランスを取ります。
  3. 右ヒザを曲げ、お腹に太ももを付けます。
  4. 右脚を床につけずに、思いっきり伸ばします。同時に左の太ももをお腹に付けましょう。
  5. 2から4を左右20回ずつ繰り返し、30秒間休んで、同じようにもう2セット行います。

まとめ

美しいおしりを作るために鍛えるべき筋肉は、おしりにある大臀筋と中臀筋に加えて、太ももの裏側にあるハムストリングスです。ハムストリングスはおしりと脚の境目にある筋肉。
おしりだけを鍛えるのではなく、ハムストリングを併せて鍛えることで、おしりと脚の境目がはっきりし、ヒップアップできるのです。下半身の冷え、塩分や糖分の過剰摂取、骨盤のゆがみを解消する生活習慣とともに、ハムストリングスを鍛えるストレッチや筋トレを実践してみましょう。