おしりの黒ずみの原因!生活習慣を見直そう!

おしりの黒ずみの原因!生活習慣を見直そう!

おしりの黒ずみの原因になる生活習慣とは

おしりが黒ずむのは、慢性的な摩擦が主な原因です。デスクワークなどで座りっぱなしの時間が長い方、休日に寝てばかりなど極端に睡眠時間が長い方は、おしりに体重の負荷がかかり、摩擦を引き起こして黒ずみへと発展します。

また、ニキビや吹き出ものの炎症が原因で黒ずみが肌に残ってしまうことも。肌の生まれ代わりであるターンオーバーサイクルが活発であれば、古い角質がはがれ落ちて新しい細胞へと変化するまでにかかる日数は28日。
しかし、加齢や生活習慣の乱れによりサイクルが乱れると、古い角質が残り、摩擦やニキビ・吹き出もの痕による色素沈着が黒ずみになりやすくなるのです。

おしりの黒ずみの改善方法

摩擦による黒ずみの場合

座りっぱなし、寝っぱなしをなるべく避けて、できるだけおしりの肌に負担をかけない生活習慣を心がけることが第一です。ゴシゴシとこすり洗いをすると黒ずみが消えるどころか摩擦のダメージが大きくなってしまうので、古い角質をキレイにする角質ケアを行いましょう。

おしりの表面にゴワ付きやザラ付きを感じる方は、尿素入りのクリームで肌を柔軟にします。乾燥している方は、保湿クリームで潤いを与えることで肌のサイクル活動を促すといいでしょう。
入浴時に湯船に浸かり、体を温めて血行を促進する、睡眠を十分に確保するといった生活習慣の改善も、肌の代謝を促す効果が期待できます。

ニキビや吹き出もの痕の黒ずみの場合

ニキビや吹き出ものは決して潰さずに、悪化させないような処置を行いましょう。おしりにニキビや吹き出ものができやすい方は、通気性のいい綿の下着に切り替えるのがオススメです。
お風呂上がりには肌に付着している水分を拭き取り、蒸れない環境を作って清潔に保つよう心がけます。

おしりは皮脂の分泌が多い部位なので、汗をかきやすい方はこまめに下着を取り替えてください。肌が乾燥しやすい方は保湿ケアも効果的ですが、脂性肌の方はニキビや吹き出ものができやすくなるので、肌質に合わせてお手入れを行いましょう。
そして、痕を残さないためには、バランスのいい食事や生活習慣を整えることを心がけ、肌のターンオーバーを促すことも重要です。

まとめ

おしりの黒ずみの原因は、大きく分けて摩擦とニキビ・吹き出ものの痕だということがわかりました。それぞれの原因に合った予防法、対処法とともに、直接関係がないように思える生活習慣の改善も予防に役立つというのは、ご存じない方も多かったのではないでしょうか。
食事、睡眠、運動、入浴といった生活に密着した習慣は、あらゆる美と健康の源になる大切なものなのですね。