おしりのコリは何が原因?凝っていると起こるデメリットとは

おしりのコリは何が原因?凝っていると起こるデメリットとは

おしりのコリの原因とは

座りっぱなしで過ごすことが多い

デスクワークなど、一日の大半を座って過ごしていると、おしりが常に圧迫されて血流が低下した状態に。これによっておしりのコリが起こるのです。

姿勢の悪さや骨盤のゆがみ

猫背ぎみの人や骨盤がゆがんでいる人は、身体の左右どちらかに体重がかかって、そちら側のおしりがコリやすい状態になります。また、イスの浅い位置に腰かけて背もたれに寄りかかるのも、おしりに負担がかかる姿勢のひとつです。

おしりの筋力低下

おしりにある大臀筋、中臀筋、梨状筋といった筋肉の力が低下すると、骨盤を正しい位置で支えられなくなります。すると上半身が傾いた状態になり、片方のおしりに重みがかかることでコリを招いてしまうのです。

ヒールの高い靴

不安定な高いヒールの靴を履くと、骨盤が後ろに傾いた「反り腰」になりがち。反り腰は背中からおしり、太ももまでの筋肉が緊張した状態になるため、おしりが凝ってしまうことになります。

おしりをほぐすヨガポーズやストレッチ

ヨガの薪のポーズ

  1. 床に脚を伸ばした状態で座り、坐骨をしっかり床につけて安定させます。
  2. 右のヒザを曲げて、右のくるぶしを左のヒザの上に乗せます。さらに左ヒザを曲げて右ヒザが左のかかとの上にくるように座りましょう。
    両すねを重ねてあぐらをかくような感じです。下になる左足首は90度に曲げます。
  3. 息を吐きながら両手を前に歩かせるようにして上半身を前屈させます。
  4. 上半身が気持ちよく伸びるポイントでストップ。おしりの筋肉が伸びていることを実感しながらゆっくり呼吸します。30秒間キープしたら脚を組み換えて同じように行いましょう。

おしり歩き

  1. 床に脚を伸ばして座り、両腕を肩の高さに上げて両手で反対側のヒジをつかみます。
  2. 背筋をまっすぐにキープしたまま、おしりで前に向かって15歩歩きます。
  3. 同じようにして15歩後ろに下がります。このおしり歩きには、おしりのコリの解消だけではなく、骨盤のゆがみを整える効果も。

まとめ

下半身の太さが気になる方は、おしりのコリを改善することがポイントです。おしりのコリを解消すれば血行も改善され、むくみが和らいで下半身がすっきり。また、おしりをほぐして骨盤のゆがみや姿勢の悪さが改善されると、垂れじりが解消してヒップアップする効果にも期待できます。
さらに、骨盤が歪むと腰に負担がかかって腰痛が起こりやすくなるので、おしりのコリを解消するストレッチを続けていれば、腰痛が起こりにくくなるという可能性も少なくないのです。