おしりの冷えやすい季節は防寒対策がポイント!

おしりの冷えやすい季節は防寒対策がポイント!

おしりが冷える原因とデメリット

寝苦しいほど気温の高い真夏であっても、女性のおしりはひんやりとしていることが多いものです。体温が低い部位は人によって違うものの、脂肪は熱を通しにくいため温度が低いので、体の中でも比較的脂肪が厚いおしりは冷えやすいといえます。
下半身に脂肪が多い人は、さらに冷えているといえるでしょう。また、おしりは座っている時にはいつも圧迫され、血行が滞ることで冷えが増長します。オフィスワークなどで座っている時間が長い人ほど、おしりが冷えているケースが多いのです。

おしりは体の中でも大きな筋肉がある部位。ここが冷えて血行が悪くなっていると筋肉の活動量が減り、代謝が落ちて太りやすくなる可能性があります。
また、おしりが冷えているということは、近くにある骨盤周辺の筋肉も冷えている証拠。子宮や卵巣にまで血行不良を及ぼし、生理痛やPMS(月経前困難症)などの女性特有の不調を招きかねません。40代、50代になると深刻な更年期障害に悩まされる恐れもあるのです。

おしりの防寒おすすめグッズ!

登山用のアンダーウェア

冷え対策といえば、登山用グッズに勝るものはありません。長袖のTシャツタイプで着丈が長いものを選べばおしりまでカバーできますし、パンツスタイルの日には下にレギンス型のアンダーウェアを履いてもいいでしょう。

腹巻きガードル

形は補整下着のガードルのウエスト部分がバスト下まであるような形ですが、締め付けが少なく、シルク混をはじめとするふんわりと温かな素材でできた腹巻き付きガードルが市販されています。肌にやさしく保温性に優れていて、1枚履くだけで24時間おしりやお腹を温めることができる優れものです。

骨盤ゆたんぽ ホットキュット

骨盤クッションと湯たんぽが1つになった商品。お湯を入れておしりの下に敷くことで、骨盤をじんわりと温め、正しい姿勢をサポートします。オフィスワークの時にイスに乗せて使用すれば、おしりの血行不良を緩和することも可能です。

薬草ホットパット

15種類の天然ハーブが入ったパット。電子レンジで温め、座布団のように座っておしりを温めます。ハーブエキスが含まれた蒸気の温熱作用により、ヨモギ蒸しのようなリラックス効果も。

まとめ

座って生活することの多い現代人は、おしりが冷えやすいということがわかりました。特に女性は、子宮や卵巣といった大事な内臓を守るためにも、冬場のおしりの防寒は必須です。上でご紹介したグッズの他にも、おしりの筋肉を使うストレッチやウォーキングなども冷え対策、血行促進には有効。シャワーだけではなく、湯船にしっかり浸かる生活習慣も効果が高いでしょう。