キャビテーションする前&した後、効果的な食事方法とは?

キャビテーションする前&した後、効果的な食事方法とは?

キャビテーション前後の食事で気を付けたいこと

キャビテーション前

キャビテーションを行う直前に食事を取ることは控えましょう。キャビテーションはお腹にマシンをあてたり、うつ伏せになったりと、腹部が圧迫されることが多いため、食事の直後に施術を受けると気分が悪くなることがあります。
施術の1~2時間前までに、スムージーやおかゆなど、消化のいい軽い食事を済ませておくようにしましょう。

キャビテーション後

キャビテーションの施術後は代謝活動がアップすることにより、内臓機能が向上します。
そして、胃や腸の働きも活発になり、お腹が空きやすくなるので、暴飲暴食に走らないように注意が必要です。

また、施術直後は食事で摂取した栄養の吸収率が高まります。特に施術後30分は吸収率が高いため、普段と同じ食事量だとしても太りやすい状態に。施術後は最低でも30分、できれば1~2時間以上経ってから食事を取るようにするのが理想的です。

痩身効果を高めるキャビテーション後の食事方法

食事のポイント

キャビテーション後の食事では、糖質や脂質が多いメニューを控えるようにしましょう。
特に糖質が高い食べものはインスリンを過剰に分泌し、エネルギーとして蓄積されやすくなります。せっかくのキャビテーションの効果が薄れてしまうので、なるべく糖質が低いメニューを選び、ゆっくりと食事を取ることが大切です。

また、体を冷やさないように冷たい食べものは避け、温かな食事を取るようにしてください。代謝がアップし、キャビテーションの痩身効果も出やすくなります。

水分の摂取

キャビテーション後は、水分補給を積極的に行うようにしましょう。キャビテーションには脂肪を溶かす働きがありますが、溶かした脂肪を老廃物として排出させる効果はありません。

体内の水分量が低下するとリンパの流れが滞り、体の中の余分な脂肪や水分が排出されにくくなるため、しっかりと水分を補給することが大切です。
水分補給のための飲料は、常温の水がおすすめ。ジュースやコーヒー、お茶は、キャビテーションの影響で糖分やカフェインが体に吸収されやすくなっているため、控えた方がいいでしょう。

キャビテーション前後の食品OK&NGまとめ

炭水化物

ほとんどのエステサロンでは、キャビテーションの施術前の30分、施術後の2時間は食事をとらないことが推奨されています。
とはいえ、炭水化物類についてはもっと厳密に考えた方が良さそうです。炭水化物は糖質を多く含むことに加え、消化に8時間ほどかかるといわれていて、お腹に残った状態でキャビテーションを受けると、脂肪よりも食べたもののエネルギーが優先して消費されてしまうことに。
ごはんやパン、麺類などの主食は施術前には30分どころではなく、数時間前から控えるようにした方が無難でしょう。

施術後についても、せっかく脂肪が代謝しやすくなっているところへ炭水化物を入れてしまうと、どうしても脂肪の代謝を妨げることになってしまいます。
少なくともキャビテーション施術後の当日いっぱいは、炭水化物抜きで、その代わりにたんぱく質を多くとって過ごした方がいいといえるでしょう。

脂っこいもの

キャビテーション後にはたんぱく質をとるのが向いていると聞くと、「お肉を食べよう!」と考える方は多いでしょう。
でも、赤身のお肉ならまだしも、霜降りステーキやから揚げなどの脂っこい肉料理はNGです。エステサロンによっては、お肉には動物性脂肪がたっぷり含まれるため、「お肉は皮下脂肪になりやすいので食べないように」と、お肉自体を控えるようアドバイスされることさえあります。
お肉よりも、魚や野菜、豆類、海草などをバランスよくとり、低カロリーの食事を心がけましょう。

甘いお菓子、飲みもの

キャビテーションの前後には甘いお菓子は避けた方がいいでしょう。日本人の体質は糖質が貯蓄されやすく、消費されないと脂肪に変わってしまいます。
キャビテーションは溶かした脂肪をいかに排出させるかが勝負なので、余計な脂肪を増やすような行為は避けたいものです。
また、水分を取ることは新陳代謝を活発にし、脂肪の代謝をサポートしますが、ジュースや砂糖がたくさん入ったコーヒーなど、糖分が多いものはお菓子と同様に好ましくありません。
糖質ゼロのミネラルウォーターや緑茶などで水分を補給しましょう。

冷たいもの、飲みもの

エステサロンでキャビテーションの施術を行う前には、必ず体を温めます。
体温が高い方がキャビテーションの効果が表れやすく、溶けた脂肪の燃焼や排出もしやすいからです。これを考えると、キャビテーションの前後には冷たい食べものや飲みものを取らないようにした方がいいでしょう。
上の項目で水分を取ることは大切だとお話ししましたが、その際にも冷蔵庫で冷やしたようなものではなく、常温または温めたものを選ぶことをおすすめします。

まとめ

キャビテーションの痩身効果を高めるために、上でご紹介した施術前後の食事で注意すべきポイントとおすすめの食事方法を守るようにしましょう。キャビテーションを受ける日は朝から計画を立てて、施術前後にお腹が空かないように心がけるのが得策です。家庭用キャビテーションマシンの場合でも、同じように食事に気を付けることで最大限の効果を引き出すことができます。