キャビテーションと運動、合わせてやると効果アップ?夏向け美ボディの作り方

キャビテーションと運動、合わせてやると効果アップ?夏向け美ボディの作り方

キャビテーション+運動で痩身効果がアップ!

エステサロンなどでキャビテーションを受けるだけではなく、運動をプラスすると痩身効果がアップするということをご存じでしょうか?

キャビテーションの脂肪溶解効果により、施術を受けた後の3~4日間は脂肪排出作用が持続し、体が痩せやすい状態になっています。
この期間は脂肪がエネルギーとして消費されやすいため、運動をプラスすればダイエット効果が倍増。効率良く脂肪を燃焼させることができるのです。

キャビテーションに組み合わせるのは、ウォーキングやサイクリングなど、体に負担の少ない簡単な有酸素運動がおすすめ。有酸素運動はそもそも脂肪燃焼効果が高いといわれていることに加え、体の中の血流を良くし、代謝を高める効果もあります。キャビテーションとの相乗効果で、短期間での減量とサイズダウンが期待できるのです。

体力に自信がない方や運動する時間が取れない方は、通勤の時にエスカレーターやエレベーターではなく階段を使う、早歩きをするなど、少しだけいつもより体を使ってエネルギーの消費量をアップさせることを意識するだけでも違います。
キャビテーション後の痩せやすい時期を利用して、痩身効果を高めるよう心がけましょう。

キャビテーションとプラスして行いたい運動

キャビテーションでのお手入れに運動をプラスすることで、さらにスムーズにダイエット効果を得ることができます。体重を落として体脂肪を減らす全身ダイエットを目指す方は有酸素運動を、部分的な引き締めを目指す方は筋トレなどの無酸素運動を取り入れてみましょう。

全身ダイエットに有効なおすすめの有酸素運動

有酸素運動なら無理せずに続けられるウォーキングがおすすめです。ただ歩くだけでは退屈してしまうという方は、歩きやすい靴を履いてショッピングモールを散策してみてはいかがでしょうか。
また、サイクリングは有酸素運動のひとつですが、歩くだけよりも負荷が高く、下半身への筋トレ効果も期待できます。長距離を走るなら、関節に負担がかからないロードバイクタイプの自転車がおすすめ。通勤や通学にも自転車を使用すれば、さらにダイエット効果が高まります。

部分的な引き締めに有効なおすすめの無酸素運動

無酸素運動をするなら、家の中でできる筋トレがおすすめです。一番に取り入れたいのが、太ももとお尻周りを鍛えることができるスクワット。太ももには体の中でも大きな筋肉であるハムストリングスや大腿四頭筋(だいたいしとうきん)があるので、スクワットをすることで効率よく基礎代謝を上げることができます。正しいスクワットのやり方は次の通りです。

  1. 足を肩幅程度に開いて立ちます。ヒザはやや外側に向けておき、ヒザとつま先の向きは常に同じに。
  2. お尻を突き出して、遠くにあるイスに腰かけるようなイメージで腰を垂直に下ろします。
  3. 太ももが床と並行になる位置でストップします。この時、股関節を動かすように意識することと、ヒザがつま先よりも前に出ないように意識することがポイントです。
  4. 上半身がぐらつかないようにしながら、元の位置に戻ります。
  5. 2~4を10回繰り返します。1日に3セット行うと効果的です。

運動する時に摂取するといい栄養素

有酸素運動に必要なエネルギーは、糖質や脂肪を代謝して作られます。脂肪を分解する酵素であるリパーゼを含むアミノ酸や、糖質の代謝に欠かせないビタミンB1、脂肪を分解するビタミンB2などを含んだ食材をとるといいでしょう。アミノ酸は鶏肉や豆腐、納豆などの豆製品などに多く含まれています。豚肉はアミノ酸とビタミンBを合わせてとることができる一石二鳥の食材です。

筋トレの際は筋肉の修復に必要なたんぱく質をとるようにしましょう。おすすめは鶏肉や豚肉、牛乳などの動物性たんぱく質です。また、レモンやグレープフルーツ、オレンジなどの柑橘類やお酢などに含まれるクエン酸には筋トレによって作られる疲労物質を取り除く作用があるといわれています。

キャビテーションと合わせて運動を行う時の注意点

運動のタイミング

キャビテーションに運動を組み合わせる時には、施術をした後に体を動かすようにすることがポイントです。キャビテーション前に運動をすると、疲労から施術中に体調が悪くなってしまう恐れがあります。
キャビテーション直前の運動は控えるようにしてください。

運動中の水分補給

キャビテーション後の運動時には、水分補給をしっかり行いましょう。水分不足は老廃物の排出を妨げる原因になり、痩身効果の低下を招きます。また、キャビテーション後はいつもより代謝が良くなるため、汗が出やすくなるもの。体の中の水分が失われやすく、特に夏の時期の水分不足は熱中症にもつながるので、運動後だけではなく、運動中・運動前の水分補給も忘れないようにしましょう。

まとめ

エステサロンだけではなく、家庭用キャビテーションマシンを使う場合にも上記と同様です。「キャビテーションでは痩せられなかった」という口コミを見かけることがありますが、中にはキャビテーションの痩身効果だけに頼って、ホームケアや運動をおろそかにしたり、いつもより食べ過ぎたりという落とし穴にはまってしまった人が少なくありません。キャビテーション+運動は痩身効果が高いということを常に念頭に置いて、「今がチャンス」と、張り切って運動にはげみましょう!